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東京都の家賃等支援給付金って…なんなの(-_-メ)

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まだまだ暑い日が続きますな(+_+)

新型コロナウイルスの感染防止は当然として、現場での熱中症も報道されていますから、水分、塩分、十分な休憩をこまめにとってくださいね(/ω\)

さて、7月にスタートした国の家賃支援給付金制度は、1カ月たってもなかなか連絡もなく、忘れたころに「不備メール」が届く…。

賃貸借契約書をつけているのに、見当たりませんとか、直近3ヶ月分の支払の裏付けをつけているにも関わらず、それがないとか…。

頭にくるから「目を見開いて確認してください」って、文書を書いてアップロードしたり、してたんだけど、基本的に申請をチェックする事務局が「無知」なんだと思い返し、何の資料も分かりやすく、「○○でもか分かる」ようにしなきゃダメだわ、と改心したところです( 一一)

で、この8月17日からは東京都の家賃等支援給付金の受付が始まりましたが、入力してみると…なんじゃ、こりゃ(-_-メ)

https://tokyoyachin.metro.tokyo.lg.jp/

例えば…月額120,000円ですとまずは、12カ月で割って、3をかける→30,000円の給付金って、感じ。

国の家賃支援給付金は、月額120,000円だと3分の2だから80,000円。そして6か月分だから480,000円の給付となります。

東京都の家賃支援って、なんのため?

あれだけ、お店とか休ませたりしてるくせに、これっぽっち?

隣の埼玉県だと、5月には休業補償とかあったし、県独自の給付金もあったりして、充実してるのに…なんだかな(-_-メ)

国の家賃支援給付金の支給決定がされた方は、東京都の申請もできますが、金額を計算すると、やりたくなくなると思います。

それよりも福生市の応援金や青梅市の支援金(それぞれ10万円)の申請がふえてきました。

あ、日の出町の申請は8月31日までですよ!

忘れずに申請しましょう!

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